世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
平塚委員より遅参の届けが出ておりますので、御報告をいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。 まず、委員会運営に関しましては、引き続きコロナ対策を講じてまいりますので、理事者からの報告は簡潔明瞭に、委員からの質疑も要点を絞っていただくなどの御協力をお願いいたします。
平塚委員より遅参の届けが出ておりますので、御報告をいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。 まず、委員会運営に関しましては、引き続きコロナ対策を講じてまいりますので、理事者からの報告は簡潔明瞭に、委員からの質疑も要点を絞っていただくなどの御協力をお願いいたします。
本日の委員会に平塚委員より遅参の届けが出ておりますので、御報告をいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。 まず、委員会運営に関しましては、引き続きコロナ対策を講じてまいりますので、説明、報告は簡潔明瞭に、委員からの質疑も要点を絞っていただくなど、御協力をお願いいたします。
◎畝目 都市整備政策部長 今お話しいただきましたが、国のほうへの要望についても、私もじかに国土交通省に足を運んで、向こうの担当者ともお話をしまして、平塚委員からもお話がありましたように、高齢者についても、やはり十年といったところは課題であるということについてもお話しさせていただいています。
◆いたいひとし 委員 区内にはマンションは五千棟とありますので、周知のほうをよろしくお願い申し上げまして、平塚委員に替わります。 ◆平塚けいじ 委員 私のからは、住宅のセーフティーネットについて伺ってまいります。
ぜひ未来を担う子どもたちがこの世田谷区の中で、そして、世田谷に住んでいる様々な国籍の方々と交流する機会を創出していただく中で、平和を願う気持ちをみんなで育んでいけるような、そのような世田谷区の国際交流を願いまして、平塚委員に替わります。 ◆平塚けいじ 委員 最後の質問になります。よろしくお願いいたします。
先ほど平塚委員がおっしゃった熱意という部分で、職員さんとかに話を聞きますと、いろんな背景、課題があるんだけれども、やりがいを持ってそれぞれ取り組んでいるというのは、これは我々は見習うというか、私も年ですけれども、特に我々は技術の若手職員に、やりがいを持って、下北沢もこれからいろいろ動いてまいりますけれども、そんな夢のある町をしっかり取り組んでいきたいなということで、帰りの新幹線に乗って帰ってまいりました
◆江口じゅん子 委員 私も平塚委員と関連ですが、やはり住まいサポートセンターの役割はとても大きくなっていると思うんですね。 私も、コロナ禍ということもあるのか、やはり高齢で低所得の方が、もう次、どうしても暮らし続けられない、出ていかなければいけなくて、立ち退きということもありました。
◆江口じゅん子 委員 各委員の質疑を聞いて、関連の質問なんですが、今、上川委員から四十四条三項に基づく行政指導なり処分なりというお話があったんですが、一方で、先ほど平塚委員の質疑では福祉アプローチが大切という区としての今後の対応というところも出されていました。
副委員長につきましては、平塚委員を互選したいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宍戸三郎 委員長 御異議なしと認めます。よって平塚委員を副委員長に互選することに決定いたしました。 平塚委員、副委員長席にお着き願います。 〔書記・プレート交換〕 〔副委員長着席〕 ○宍戸三郎 委員長 平塚副委員長より御挨拶があります。
◆佐藤ひろと 委員 ぜひ御検討をお願いして、質問者を平塚委員に替わります。 ◆平塚けいじ 委員 私のほうからは、初めに、今後につなげるコロナ対策について伺ってまいります。 世田谷区におけます新型コロナウイルス感染症は、一月に入ってオミクロン株の影響により突然感染が広がり始めました。
これは年齢層的には、今、平塚委員が言っていただいたように、全部が高齢者ですか。
なお、委員長の互選は年長委員の小泉委員が行うこととなり、委員長予定者は自民の菅沼委員、副委員長予定者は、公明の平塚委員、立憲の藤井委員と伺っております。本会議再開後、正副委員長の互選結果を報告いたします。 レジュメにお戻り願います。次に、日程第七から第十九が一括上程されます。補正予算五件、条例新設一件、条例改正六件、契約変更一件の計十三件でございます。
先ほど、小泉委員からもお話もありましたし、これまでも高橋委員などからもお話があった、平塚委員からもありましたが、防災というところなどについても、八ページにも、防災力を向上させるというようなところで、防災塾の開催ですとか、避難所運営訓練などの支援もしていくというような具体的な回答もございますが、これまでの防災塾ですとか、避難所運営訓練というところにおいても、果たして、今のこういった災害が起きている、いろんな
引き続き取組をしていただきたいということを要望して、平塚委員と交代いたします。 ◆平塚けいじ 委員 私のほうから、初めに住宅の耐震化促進について伺います。 昨夜、千葉県北西部を震源とする震度五強の地震が発生しました。
◆いたいひとし 委員 ぜひそうしたものを我々議会に提示していただき、議論を進めていきたいということをお願い申し上げまして、平塚委員と交代いたします。 ◆平塚けいじ 委員 私からはまず、フェーズフリーの考え方について伺いたいと思います。 フェーズフリーとは、平常時、日常時や災害時、非常時などのフェーズ、社会の状況にかかわらず、適切な生活の質を確保しようとする概念です。
◆真鍋よしゆき 委員 今、平塚委員が聞かれたことの、もう少し具体論になるのですが、パブリックシアターは平成九年かな、こけら落としで、第一工区と言われて、第一があれば第二工区があり、第三工区があり、それからどうなるのだろうかなと思いながら今日に至っているのですが、今言われた協議会があるところから、また、そうではない部分も含めてというお話が今の答弁であったのですが、こういうトータルでイメージを湧かせていって
ただ、トラまちの本旨である良好な環境保全やまちづくり、今、平塚委員もおっしゃっていましたけれども、住まいサポート、住環境支援の充実とか、公益法人に移行することでトラまちの本旨の事業がどのように充実、活性化するのかというところも伺いたいと思います。 ◎堂下 都市計画課長 トラストを含めた外郭団体の改革についてでございます。
◎釘宮 みどり33推進担当部長 具体的にどのように進めていくかはこれから考えていくわけでございますけれども、当然、江口委員、平塚委員のほうで御指摘のあった地元の意見を聞いていくということを踏まえた上で、なおかつ民間、パークPFIなどを取り入れていくのであれば、当然丁寧なサウンディング調査などを行って、また、もともと地元の方々のこの樹林地を保護してほしいということを考えると、樹林地を生かしながらどういった
今、こういうコロナ禍で、お仕事に困っている方というのは非常に多いですので、そこはしっかり、将来的にどうするかというものを明確にして、全世代を対象にするために、この高齢者に、今、絞ってやっているのですというようなことであれば、まだ理解もできますが、それも一緒に決めていきます、十二月までに決めますということですと、ちょっとどうなのかなと思いますので、無駄にならない取組にしていただけるように要望して、平塚委員
◆福田たえ美 委員 以上で私からの質問を終わり、平塚委員に替わります。 ◆平塚敬二 委員 私からは、住宅の耐震化について伺いたいと思います。 今般、令和三年から七年度までの世田谷区耐震改修促進計画改定(素案)が示されました。私は今までも、木造住宅密集地域の解消や住宅の耐震化については、何度も提案並びに質問をさせていただきました。